光のカーテン

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先日、海外に行ってきました。場所はアメリカです。なんか旅仲間と「どこに行きたい？」って話になって、ノリで「アメリカとか行っちゃう？」と言うと、そのままトントン拍子で決まったんです。

んで、そこまでは良かったんですが、アメリカはラスベガスのバーに入ろうと思ったら、普通に止められたんです。「STOP!」と言われ、私たちはビックリ。

英語だったから何を言っているかわからなかったけれど、何やら身分証明書を出せみたいなことを言っている。そこで、ようやくパスポートを見せて、バーに入ることができました。日本人の女の子って、顔が童顔な子も多いから、結構こういうこともあるみたい。


特に20代だと勘違いされることが多いです。みなさんも欧米に行く時は、気を付けた方が良いかもしれませんね。身分証明書として使えるのは、パスポートはもちろんですが、クレジットカードとかでも良いと思います。


ただ、身分さえわかってくれれば、普通にバーに入ることもできるので、そこは心配もいりません。

http://mekuma.biz


  

私の知り合いで免停を食らって最後に裁判までかけられる事態に陥った人がいます。

本当に私の知り合いは馬鹿です。なんであんな人がこんなことするのかわかりません。

その人は裁判の結果、まだ前歴がなく初回で誠意をもって対処したことが考慮されたのか、奇跡的に刑務所行きを回避できました。

もし実刑になった場合は確か60日の服役になります。

スピードの出しすぎには注意ですね。

今後は身を引き締めて改めてもらいたいです。

免許について考えさせられました。